学位論文

2011年

博士課程
池田　徳典「免疫抑制分子TRAILによる自己免疫疾患の制御機構に関する研究」（英文）
山田（林田）裕希「スキルス胃癌のcDNAマイクロアレイ解析により同定された癌関連抗原SPARCを標的とした癌免疫療法の開発」（非公開）

2010年

博士課程
井上　光弘「新規癌抗原SPARCを標的とした癌免疫療法の開発」（和文）

2009年

博士課程
今井　克憲「膵癌の免疫療法に有用な新規腫瘍関連抗原の同定と免疫学的解析」（和文）
福島　聡　「複数抗原を標的とした遺伝子改変ES細胞由来樹状細胞を用いた癌免疫療法」（英文）
松永　雄亮「MHCクラス I を自己化したアロジェニックES細胞由来の樹状細胞を用いた抗原特異的細胞傷害性T細胞の誘導」（英文）

2008年

博士課程
横峰　和典「新規の癌特異抗原を用いた癌免疫療法の前臨床試験」（和文）
原尾　美智子「cDNAマイクロアレイ解析により同定された免疫療法に有用な新規肺癌抗原CDCA1(cell division cycle associated 1)」（和文）

2007年

博士課程
生田　義明「新規ヒト癌関連抗原SPARCの癌の診断と治療における有用性」（和文）
福間　大喜「レシピエントとMHCを一部共有するマウスES細胞に由来する樹状細胞を用いた抗腫瘍免疫の誘導」（和文）

2006年

博士課程
本村　裕「新規癌胎児性抗原Glypican-.3遺伝子導入ES細胞由来の樹状細胞を用いた抗腫瘍免疫療法モデルの確立」（和文）
粟井（塚本）博丈「TCRを介したT細胞活性化シグナル伝達におけるB-Rafの機能解析」（英文）
金　正蘭「Altered peptide ligand 刺激によるT細胞活性化における不活性型ZAP-70の重要性」（英文）
保坂　征司「Heat shock protein 105 を標的としたsiRNAによる癌細胞アポトーシスの誘導」（和文）
小森　宏之「肝細胞癌の免疫療法に有用な新規癌胎児性抗原Glypican-3由来のHLA-A2およびA24拘束性CTLエピトープの同定」（和文）

修士課程
原田　久美子「T細胞シグナル伝達系におけるプロテインキナ－ゼD2の機能に関する解析」（和文）
栗崎　朱里「エンドソ－ム送達性インバリアント(Ii)鎖との融合ベクタ－による腫瘍抗原提示システムの開発」（非公開）

2005年

博士課程
平田　真哉「遺伝子改変ES細胞由来の樹状細胞による実験的自己免疫性脳脊髄炎の抑制」（英文）
松吉　秀武「遺伝子改変ES細胞に由来する樹状細胞による抗腫瘍免疫の誘導」（和文）
吉武　義泰「新規ヒト食道癌抗原Proliferation potential-related protein (PP-RP)の同定と免疫学的解析」（和文）

2004年

博士課程
門司　幹男「新規ヒトcancer/testis抗原KM-HN-1の同定と免疫学的解析」（和文）

2003年

博士課程
植村　靖史「自己反応性CD4陽性T細胞クローンが認識するエピトープの多様性の解析；
グルタミン酸脱炭酸酵素自己反応性T細胞クローンを活性化する微生物抗原の同定」（英文）

2001年

博士課程
中面　哲也「膵癌細胞株由来cDNA発現ライブラリーの免疫スクリーニングによる膵癌抗原の同定と解析」（和文）